記事タイトルデコレーションイメージ

岡山県倉敷市 にのみや貸衣裳店様

導入前の課題

Q. レンタル導入前は、どんな課題がありましたか?
A.

レンタル導入以前は、とにかく衣裳の選択肢が足りないことが一番の悩みでした。
成人式や卒業式、結婚式など、人生の大切な節目にふさわしい衣裳を求めて来店されるお客様は年々増えていたのですが、当店の限られた在庫だけでは、色柄やサイズ、雰囲気の希望まで含めて応え切れるケースがほとんどなかったんです。

特に振袖は流行の移り変わりが早く、前年に人気だった柄が翌年にはまったく動かなくなったり、SNSで話題になった色が一気に主流になることもあります。そうした中で高額な商品を仕入れる判断は簡単ではなく、「あれば喜んでいただけるのに、仕入れられない」という歯がゆさを常に感じていました。
結果として、お客様に選択肢を十分にご案内できず、申し訳ない気持ちを抱えながら接客する場面も少なくなかったですね。

導入後の変化

Q. 泉友彩のレンタル導入後、どんな変化がありましたか?
A.

一番大きな変化は、対応できるお客様の幅が一気に広がったことです。
以前は「この中から選んでいただく形になります」と、どうしても限られた選択肢の中でご案内するしかありませんでしたが、今では「こういう柄や色もご用意できますよ」と、幅を持たせた提案ができるようになりました。

選択肢が増えたことで、お客様の表情や反応も明らかに変わり、楽しそうに衣裳選びをされる姿を見る機会が増えました。その満足感が口コミや紹介につながり、「あの店ならきっと自分に合う衣裳がある」と言って来店される方が増えているのを実感しています。
接客する側としても、自信を持って提案できるようになったのは大きな変化ですね。

 

利用シーン

Q. よく利用されるアイテムは何ですか?
A.

導入当初は振袖の利用が中心でしたが、現在では色留袖や紋服など、利用するアイテムの幅が自然と広がってきました。
特に成人式は、同じ日に複数のお客様の予約が重なることが多く、在庫だけではどうしても対応しきれない場面があります。そうした場合でも、レンタルを活用することで、お断りせずに対応できるようになったのは非常に大きいです。

また紋服に関しては、1名様だけのご利用から団体でのご利用まで人数に幅があり、在庫で備えるのは現実的ではありません。その点、必要な人数分を柔軟に手配できるレンタルの仕組みには、本当に助けられています。

今後について

Q. 今後どのようなサポートに期待されていますか?
A.

衣裳の選択肢という課題はかなり解消されてきたので、今は「それをどう活かしていくか」という段階に入っていると感じています。
特に来店が集中する土日の運営面でのサポートや、SNSを活用した情報発信、販促の考え方など、店舗運営全体に関わる部分まで一緒に考えていただけると心強いですね。

衣裳を揃えるだけでなく、「選ばれる店」であり続けるために、今後も伴走してもらいながら、より強い店づくりをしていけたらと期待しています。